ノンフィクション・ドキュメント
高島豊蔵自伝  北海道の子どもたちの夢と希望をひらいた真の教育者
高島豊蔵 著 白濱洋征 監修 46判153頁 定価:本体1300円+税

最新刊!

高島豊蔵自伝

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ISBN978-4-89022-196-7 C0023 ¥1300E

理想の幼児教育を求めて、102歳で亡くなるまで生涯現役を貫いた園長先生の魂の記録!

子どもの可能性を開く、それが教師の仕事。戦争をはさんでの激動の一世紀を、どこまでも子どもを愛し、子どもに寄り添い、子どもと共に歩き続けた情熱の記録!



第1章 幼児教育の原点をつくった生い立ち
第2章 戦時下の教師生活〜いつも子供の中に
第3章 教材製作会社経営の苦闘
第4章 理想の幼児教育を求めて


監修者紹介
白濱洋征(しらはま・ひろゆき)

NPOギルフォードSI教育協会代表理事。「SIあそび」の指導講師として全国の保育園、幼稚園に赴く。主な著書に『子どもに自信をもたせる育て方』(サンマーク出版)、『うれしい言葉は人を変える』(蒼海出版)、『子どもの心をひらく』(一葉書房)などがある。

黄門様ゆかりの小石川後楽園博物志  天下の名園を愉しむ!
本多忠夫 著(本多平八郎忠勝の末裔) 
46判424頁 定価:本体3241円+税

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黄門様ゆかりの小石川後楽園博物志

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ISBN978-4-89022-187-5 C3000 ¥3241E

大名庭園を世界遺産へ

天下の副将軍・水戸光圀公ゆかりの大名庭園で、国の特別史跡・特別名勝に指定されている小石川後楽園の歴史と魅力をたっぷり紹介!
国宝級の庭園が世界遺産に登録されるのも夢ではない。
水戸観光協会・文京区観光協会推薦!



第一章 知られざる天下の名園
第二章 小石川後楽園のあらまし
第三章 作庭地域・土地(柄)背景
第四章 作庭時期・時代背景
第五章 日本庭園の歴史・変遷
第六章 もてなしの空間・大名庭園
第七章 小石川後楽園鑑賞
第八章 特定非営利活動法人 小石川後楽園庭園保存会活動報告


本多忠夫 (ほんだ・ただお)
日本大学理工学部(都市計画専攻)卒業後、東京都住宅公社、東京都首都整備局、東京都公害局監察部を経て、昭和46年に地域開発機構設立、代表取締役に就任。日本全国約200市町村の村おこし、町づくりに携わる。平成12年、環境資源活用システム研究所を開設、代表に就任。一般社団法人ザ・コミュニティ理事。全国ふるさと大使連絡協議会副代表。NPO法人小石川後楽園庭園保存会副理事長。共著に『コミュニティ手帳』(日本地域社会研究所刊)がある。

東日本大震災と子ども  〜3・11 あの日から何が変わったか〜
宮田美恵子 著 A5判81頁 定価:本体926円+税

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東日本大震災と子ども

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ISBN978-4-89022-168-4 C0037 ¥926E


NHKテレビ視点論点で放映された「復興、ある子どものまなざし」を収録

あの日、あの時、子どもたちが語った言葉、そこに込められた思いを忘れない。それこそが大災害から立ち上がり、未来に向かって歩き出そうとする子どもたち一人ひとりの生きた証だから。震災後の子どもを見守った筆者の記録をもとに、この先もやってくる震災に備え、考え、行動するための防災道徳読本。


第1部 小学生向け
     東日本大震災・ともに生きる
第2部 中学生向け
     復興、ある子どものまなざし
第3部 高校生〜大人向け
     大震災と子ども同士のレジリエンス


宮田美恵子 (みやた・みえこ)
日本女子大学総合研究所市民安全学研究センター研究員。日本女子大学人間社会学部客員准教授を経て特定非営利活動法人日本こどもの安全教育総合研究所( http://kodomoanzen.org/ )設立。現在は順天堂大学医学部協力研究員および同研究所理事長として大学で学生への講義のほか、児童・生徒のための体験型安全学習プログラムの推進、成人を対象とした市民安全のための生涯学習活動にも力を入れている。新聞・テレビ・ラジオ・雑誌などでも安全教育解説をおこなっている。NHKテレビ「日曜討論」「視点・論点」「週間ニュース深読み」「あさイチ」NHK Eテレ「エデュカチオ!」ほか出演多数。著書に「子どもの安全はこうして守る!」共著、「0歳からの子どもの安全教育論:家庭・地域・学校で育む“しみん・あんぜん力”」がある。

石川啄木と宮沢賢治の人間学  ビールを飲む啄木×サイダーを飲む賢治
佐藤竜一 著 46判173頁 定価:本体1600円+税

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石川啄木と宮沢賢治の人間学

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ISBN978-4-89022-161-5 C0095 ¥1600E


啄木生誕130年・賢治生誕120年記念出版!

石川啄木と宮沢賢治。よく対比されるふたりだが、共通点も多い。たとえば、ふたりとも長男で作家を志していたが、作家としては成功せず、サラリーマンをしながら原稿を書いた。家族構成などの境遇、性格、生き方の違いがあり、ふたりの軌跡はずいぶんと異なるものとなったが、切ないくらい真摯に生きた点は共通している。 (「はじめに」より)


I 長男という重荷
II ビールとサイダー
III 方言に苦しむ


佐藤竜一(さとう・りゅういち)
1958年岩手県陸前高田市生まれ。一関第一高校を経て、法政大学法学部卒業。日本大学大学院博士課程前期(総合社会情報研究科)修了。宮沢賢治学会イーハトーブセンター理事。岩手大学で「日本の文学」を教える。
主な著書に、『黄瀛─その詩と数奇な生涯』、『宮沢賢治の東京─東北から何を見たか』『日中友好のいしずえ』(以上、日本地域社会研究所)、『それぞれの戊辰戦争』(現代書館)、『トラウマと喪を語る文学』(共著、朝日出版社)、『「朝敵」と呼ばれようとも』(共著、現代書館)などがある。

ゴンちゃん面白かったよ楽しかったよ  家族犬物語
文・小牧健男 写真・小牧綾子 A5判上製123頁 定価:本体1800円+税

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ゴンちゃん面白かったよ楽しかったよ

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ISBN978-4-89022-938-3 C0076 ¥1800E


ゴンちゃんの思い出いっぱい!

ビーグル犬の「ゴン」を家族に迎え、一緒に暮らした13年間の心温まる物語。わがまま、あまえ、いたずらなどの無垢なふるまいに癒やされながら、持病や寿命といった、避けて通れない課題とも真摯に向き合う姿が心を打つ。


第一章 ゴンちゃんがやってきた
第二章 ワンちゃんの話あれこれ
第三章 ゴンの持病
第四章 コミュニケーション
第五章 ゴンちゃんショー
第六章 ゴンの居た空間


小牧健男(こまき・たけお)
神戸高等学校、岡山大学工学部工業化学科を卒業後、広島硝子工業株式会社に入社、結晶化ガラス建材の研究に従事する。 その後、財団法人日本硝子製品検査協会、大阪セメント株式会社、株式会社中コンサルタントを経て、小牧技術士事務所を設立。 化学部門、建設部門を専門とした技術士として活躍する。その専門知識を生かし、現在、京都造形芸術大学環境デザイン学科の客員教授として、建築材料学について教鞭をとる。

小牧綾子(こまき・あやこ)
名古屋市立菊里高等学校、愛知教育大学卒業後、育英西中学・高等学校(奈良)の教諭として理科、生物を教える。趣味は、シダ・野草撮影、野鳥観察、園芸、木工など。

 
大正NEWS年表  小さな時代の大きな出来事を集大成!
加藤迪男 編 A5判397頁 定価:本体2800円+税

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大正NEWS年表

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ISBN978-4-89022-933-8 C0021 ¥2800E


大正100年記念出版!!

2011年(平成23年)は大正百年に当たる記念すべき節目の年。
明治から昭和・平成への転換期に起きた出来事を時系列で紹介。
現代日本のルーツは大正にあり、ともいわれる大正時代を年表式に再現!
歴史はNEWで未来をはらんでいる。


・まえがき───大正100年にあたって
・大正元年から大正15年まで各年の、
  政治・経済
  社会
  この年の物故者
  教育・文化
  この年の出版物・流行歌・流行語・映画
・あとがき


加藤迪男(かとう・みちお)
読売新聞記者、読売・日本テレビ文化センター事業開発本部事業部長、東京都足立区生涯学習推進協議会委員などを経て、現在、岐阜女子大学特別客員講師、岐阜学会副代表委員兼事務局長、日本自分史学会理事・自分史スーパーバイザー、社会文化史家として活躍中。

 
発明魂  大衆発明家の父・豊沢豊雄の生涯
中本繁実 著 B6判247頁 定価:本体1800円+税

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発明魂

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ISBN978-4-89022-923-9 C0023 ¥1800E

99%のマネと1%の変更。
職人が名匠に変わるその瞬間こそ、日本の発明力の秘密があった。

五反百姓の子に生まれ、何事にも控え目に生きるよう育てられたが、小学校教諭時代の、生徒の何気ない質問から、日本人のアイデンティティを取り戻すきっかけを得る。 悲惨な戦争体験から、高等女学校教諭という立場にもかかわらず代議士に立候補し、当選。 後に社団法人発明学会を立ち上げ、「大衆発明家の父」と呼ばれるようになった豊沢豊雄の足跡を追った一冊。

第1章 豊沢豊雄の信じた道
第2章 発明一筋
第3章 発明は誰にもできる
第4章 発明のちから
第5章 知的財産権の普及に命をかける
あなたにもできる!―学習した知識、豊富な経験を活かして、地域で、職場で、活躍の場を広げよう


中本繁実(なかもと・しげみ)
1953年(昭和28年)長崎県生まれ。工学院大学工学部卒、1979年社団法人発明学会に入社し、現在は、発明配達人として、講演、著作、テレビなどで「わかりやすい知的財産権の取り方・生かし方」、「わかりやすい特許出願書類の書き方」などの指導を行っている。数多くの個人発明家に、成功ノウハウを伝授。発明・アイデアの指導の実績も豊富。工学院大学非常勤講師、多摩美術大学非常勤講師。1級テクニカルイラストレーション技能士。

天恵の音楽  夢の世界へのかけはしたけしの輝ける音色
子供に伝えるクラシック制作委員会 編 B6判187頁 定価:本体1600円+税

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天恵の音楽

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ISBN978-4-89022-904-8 C0073 ¥1600E

盲目の世界的天才ピアニスト・梯剛之が奏でる自然や生命の輝き、宇宙の音色、その感動を伝える活動のすべて。


盲目の世界的ピアニスト・梯剛之DVD制作プロジェクトの軌跡。

第1章 夢の世界へのかけはし・たけしの音楽の輝き
第2章 音楽の森でリスや小鳥たちと遊ぼう
第3章 生きる喜びと感動の輪が広がる

母は強し賢し!  身近な環境問題でシングルマザー奮戦す
佐々木多恵子 著 原えつお 絵 46判183頁 定価:本体1300円+税

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母は強し賢し!

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ISBN978-4-89022-889-8 C0036 ¥1300E

あの手、この手、奥の手と、おかあさんのワザあり大作戦!

マンション屋上の騒音公害で眠れず、高圧的な業者と対抗。あの手この手で完全勝利するまでのシングルマザー900日の奮闘記。

モンゴルの光と風  蒼き環境・観光大国の挑戦
岩田伸人 編 A5判206ページ 定価:本体2100円+税

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モンゴルの光と風

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ISBN978-4-89022-878-2 C3033 ¥2100E

知られざる歴史・未来大国が呼んでいる!

地球に残された最後のフロンティア、モンゴル。歴史未来大国・ECO資源大国モンゴル。環境共生時代におけるモンゴルの自然観光・風土保全と経済発展が両立する持続的成長のための方策を探る。蒼き草原の国には夢とロマンがある!

第T部 環境と経済の両立にむけて
1.日本とモンゴルの深い関係
2.心にのこる、もう1度行きたい国
3.変化の激しい農牧業
4.持続可能な開発への挑戦
5.サステナブル社会への回帰をめざして
6.未来にむけた環境保全型FTA構想
7.モンゴルにおけるFTAの重要性
第U部 知られざる歴史・未来大国
1.歴史を映すモンゴルの経済
2.大草原の風と国の光
3.経済発展と自然環境保護の両立にむけて
4.ポストロシア・中国をめぐる韓国と日本
5.モンゴルへ行こう!モンゴルをもっと知ろう!


岩田伸人(いわた・のぶと)
1954年生まれ。青山学院大学経営学部教授。 青山学院大学WTO研究センター所長。専門分野は国際貿易論。著書に『WTOと予防原則』(農林統計協会発行)などがある。博士(農学)。

日中友好のいしずえ  草野心平・陶晶孫と日中戦争下の文化交流
佐藤 竜一著 /46判 237頁 定価:本体1700円+税

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日中友好のいしずえ

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ISBN-4-89022-780-6 C0020 ¥1700E

中国では日清戦争後、空前の日本留学ブームが起きた。 そのころ、日本に留学した陶晶孫と、たったひとりの日本人留学生として中国・広州に渡った草野心平は、上海でめぐり逢う。 このふたりの軌跡を追いながら、日中戦争という苦難の時代に両国の架け橋になった人びとを掘り起こす。 埋もれていた資料や秘話も収録した貴重なドキュメント!

草野心平と陶晶孫とが親交を結んだのは日中戦争の渦中の中のことである。不幸な歴史に翻弄されながらも、互いの国を愛し、両国の平和を願った日中の留学生たち。著者は、陶という、日本ではあまり知られていない優れた文学者に光を当てるとともに、陶と草野の出会いが織りなす物語を通し、これまでにないかたちで日中戦争というものを描き出した。  黒田清(黒田ジャーナル代表)

佐藤竜一(さとう・りゅういち)
1958年、岩手県生まれ。法政大学法学部卒。中国研究者・新島淳良氏に師事し、中国語・中国文学を学び、編集者をしながら執筆活動をつづける。

フィリピン市民革命の真相  ピープル・パワーの勝利
國安正昭著 /46判 254頁 定価:本体1553円+税

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フィリピン市民革命の真相

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ISBN4-89022-758-X C0036 ¥1553E

フィリピン市民革命の真実!

「自分たちは死んでもよい」と悲壮な決意で反旗をひるがえした兵士たちを、祖国愛に燃えた民衆が素手で守った。マルコス政権崩壊とアキノ政権誕生の真相をドラマチックに描く力作。

全世界の人びとの耳目を引いたフィリピン政変の実態。これは当時マニラに在勤し、マルコス・アキノ両陣営に通じ、イメルダ夫人とも親しかった日本国現役外交官が迫る感動のヒューマン・ドキュメントだ。これまで報道されなかった真実も明かされている。 作家・深田祐介

国安正昭(くにやす・まさあき)
1938年生まれ。山口県出身。県立安下庄高卒。東京大学在学中に外交官試験合格、1962年卒業。国連代表部、中南米一・二課長、国際連合局科学課長、経済協力局経済協力第一課長、経済局調査官、在ソ連大使館参事官、在フィリピン大使館公使兼マニラ総領事、大臣官房外務参事官、同審議官、東京都外務長歴任後、1992年駐スリランカ(セイロン)特命全権大使、平成7年駐ポルトガル共和国特命全権大使。主な著書に『ソ連とのつきあい方』(善本社)など。(1996年5月現在)

宮沢賢治の東京  東北から何を見たか
佐藤 竜一著 /46判 215頁 定価:本体1553円+税

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宮沢賢治の東京

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ISBN4-89022-754-7 C0095 ¥1553E

遺書は東京で書いた!

若き賢治は、無断あるいは突如上京して、上野、浅草、銀座、巣鴨、日比谷…などを訪ね歩き、9度めの最後は病いに倒れ、神田駿河台の旅館で遺書をしたためている。 その2年後、37歳の短い生涯を閉じた。 延べ350日に及んだ東京での日々を克明に追う。

東北から出てきた賢治は、洋館や三越のエスカレーターに魅せられ、短歌に「霧雨のニコライ堂の屋根ばかりなつかしきものはまたとあらざり」と詠む。東京駅、帝室博物館、小石川植物園、日本橋、明治座、とげぬき地蔵、明治神宮、日比谷公園、丸善、丸ビル、築地小劇場では何を夢見たか。

佐藤竜一(さとう・りゅういち)
1958年、岩手県生まれ。法政大学法学部卒。中国研究者・新島淳良氏に師事し、中国語・中国文学を学び、編集者をしながら執筆活動をつづける。

黄瀛(こうえい)  その詩と数奇な生涯
佐藤 竜一著 /46判 219頁 定価:本体1553円+税

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黄瀛(こうえい)

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ISBN4-89022-739-3 C0023 ¥1553E

 中国人を父に、日本人を母に、二つの祖国を風雪に耐えて生き抜いてきた勁草の詩人―ここにあり。 限りなき詩魂とともに、日中文化交流に身を賭した男の一生を描く。

宮沢賢治とも親交のあった“幻の詩人”の評伝!

日本と中国の架け橋になった文学者というと、魯迅、井上靖といった「大作家」の名はすぐ出てくるが、黄瀛を挙げる人は、中国でも日本でも少ない。黄瀛は、詩人である。その詩は、完璧な日本語で書かれた。高村光太郎、木下杢太郎、宮沢賢治とも詩友であった。しかし国民党軍の将校となったという経歴から、彼の名は埋もれたままであった。このたび著者は、親しく黄瀛に会い、その珠玉の詩を収録して、この一書を成した。初めての本格的な黄瀛の評伝である。 新島淳良 (中国研究者・元早稲田大学教授)

佐藤竜一(さとう・りゅういち)
1958年、岩手県生まれ。法政大学法学部卒。中国研究者・新島淳良氏に師事し、中国語・中国文学を学び、編集者をしながら執筆活動をつづける。

京・祇園− 幽玄なる伝統美の世界
小原 源一郎・文 板倉 有士郎・写真/A5判 213頁 定価:本体2718円+税

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京・祇園

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ISBN4-89022-738-5 C0039 ¥2718E

悠久の時を超えて伝承されてきた現代に生きる伝統美の世界。

京の街に咲く優美・華麗・妖艶な芸妓・舞妓たちの織りなす多彩なドラマや数々のエピソードを"祇園作家"が描く。 平安建都1200年記念出版。日本図書館協会選定図書。

小原源一郎(おばら・げんいちろう)
(筆名・章輔) 1918年、京都府生まれ。京都一中、同志社大学法学部卒業。京都新聞芸能課長時代に、井上八千代、片岡仁左衛門、中村鴈治郎などの芸道一代記を(共著を含む)二『京舞』(淡交社)、『祇園抄』(麹町出版)、『祇園舞妓抄』(吉村書房)『祇園』(日本交通公社)などがある。

板倉有士郎(いたくら・ゆうじろう)
(本名・昌之) 1943年、千葉県生まれ。小学校のころからのカメラ好きが高じて、写真家として活躍。祇園町の人々、芸妓・舞妓の姿、街のようすや風習などを撮りつづけている。写真集『祇をん舞妓の四季』がある。

ホレホレ・ソング  哀歌でたどるハワイ移民の歴史
ジャック・Y・タサカ著 /46判 210頁 定価:本体1500円+税

ホレホレ・ソング

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ISBN4-89022-710-5 C0022 ¥1500E

ハワイ移民哀歌――国際化・地域化のパイオニアたちの苦闘の歴史

その昔、ハワイのプランテーション農場では、日本人移民の間で、ホレホレ節がさかんに歌われた。ホレホレとはハワイ語で砂糖キビの枯れ葉をむしることで、草分け同胞は炎天下でホレホレしながら、望郷の念にかられ、耕地労働の辛さや日常生活の苦しみなどを歌にうたった。異国に幸せを求めて海を渡った無名の人びとの、炎天下のキビ畑で繰り広げられる血と汗と涙の物語。次代に伝えられるべき日系移民の大きな遺産――はじめての"ホレホレ節考"。太平洋時代に向けて、もっとハワイを知る本!

ジャック・Y・タサカ (田坂養民)
1914年、ホノルル市生まれ。大阪商科大学(現・大阪市立大学)予科に学ぶ。元ジャーナリスト。おもな論文に「日系初代の遺産・ホレホレ節考」(『ハワイ報知』紙に8回連載)がある。

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