サステナブル経営 みんなが生き続けるシステムと戦略

ご注文はこちらから

日本地域社会研究所編/A5判 332頁 定価:3150円(税込)

ISBN4-89022-826-8 C3030 \3000E 

いまこそ自然と共生する持続可能な循環型経済社会の構築を!

自然と共生する持続可能な循環型社会を築くための地域・企業戦略。地球宇宙的調和の新しい経済・経営を追求する注目の書! 新時代を切り開く産業や環境プロジェクト、国内外の先進事例なども紹介。産官学地の気鋭17人の共同執筆による注目の書!

◆第1章 永続する経済社会システムへの転換
サステイナブルコミュニティの構図 川村健一/小門裕幸

◆第2章 宇宙・自然と生きる地域プロジェクト
サステナブル・マネジメントの基本コンセプト 塚原光良

◆第3章 サステナブル・コミュニティ・マネジメント戦略
ソーシャル・ガバナンスと地域自立の戦略―分権・市民社会の社会統治関係 澤井安勇
サステナブルコミュニティとソーシャルエコノミー 中島恵理
イノベーチィブなコミュニティ形成の戦略とコミュニティ・カレッジの構想 坂田一郎

◆第4章 循環と共生の地域・企業経営
持続可能な都市をめざして――コンパクトシティの意味と方法 海道清信
サステイナブルなインフラの計画手法と事例の紹介
――ライフスマイルがライフスタイルの地域コミュニティ構築のために 並木 裕
企業のサステナブル・マネジメントとサステナブル・コミュニティの構築 生田孝史

◆第5章 サステナブル社会の実現に向けて
エコ・ビジット都市づくり――環境・学習・観光の連鎖によるモデル都市構想 塚原正彦
小中学校区からのサステイナブル・コミュニティづくり 木原勝彬
精密農法による知的営農コミュニティづくり 澁澤 栄
千葉県資源循環型社会づくり計画におけるエコタウン事業 森 茂
エコ・コンビナート構想――製鉄インフラによる物質・エネルギー循環システム
ケナフがひらく自動車技術のサステナビリティ 平田慎治
持続的地域経営のためのPETボトル・リサイクルシステム 飯田隆雄

◆第6章 サステナブル・ガバナンスの時代
サステナビリティマネジメントの必要性 井上壽枝/西山久美子

執筆者一覧

 

千年持続社会 共生・循環型文明社会の創造

ご注文はこちらから
(社)資源協会編/A5判上製 278頁 定価:3990円(税込)

ISBN4-89022-814-4 C3030 \3800E

「千年持続学は、千年壊れないモノを作る学問ではない…千年後の人類が文化的で健康で、快適かつ安全に生存できる社会を実現するために、今を生きるわれわれも不断の努力を続けようと志向するすべての学問の営みである」(序文より)

 生命の新千年紀をひらく科学技術のあり方を求めて――人口爆発、食糧危機、エネルギー資源の枯渇・・・など、人類が直面する危機を乗り越え、環境負荷の少ない宇宙的調和の生産・生活システムをめざして

序文 千年持続社会と千年持続学
第1章 千年持続基盤としての生態系
鎮守の森の心に学ぶ/森林国・日本はどのように形成されたか/森の時間/持続可能な社会モデルの要件――神事にこめられた意味/千年持続する社会の基盤
第2章 警告学――地球の物理的キャパシティ
これから気候はどう変わる?――気候変動のしくみ・予測・社会へのインパクトに関する急所を探る/水資源の現状と将来/化石・原子力エネルギーの限界と転換――持続可能なエネルギーの使い方/地震を恵みに変える発想の転換/地球は100億人を養うことができるのか?
第3章 生命資源のポテンシャル
生命の本質を知ることによる力/昆虫力――シルクがもたらす千年持続可能性/人類の存続を左右する植物力――植物の生存戦略を利用する/発酵(FT)革命――微生物力は何をもたらすか/生産物から生態系システムにいたる包括的生物資源活用の可能性
第4章 人間文明の限界と可能性――街づくり、地域づくり、人間力、合意形成
人間社会に何ができるか/文明と交通の歴史――持続可能な人・モノ移動システムへ/森と水の街づくりへの実践――ハウステンボスの事例から/生命地域主義に基づく「千年持続型社会」の創造/流域でつながるまちづくり――都市計画のもつ多元的意義/21世紀社会における新しい合意形成システム――多元システムの中のNGO・NPOの役割は/千年持続社会の人間力と教育、合意形成
終章 千年持続社会への課題――日本発「ポスト・ローマクラブ」をめざして

――持続可能な資源として、石油、石炭などの地下資源に代わり、未利用の生物資源に着目したところが驚異でもある。(2003年4月13日読売新聞書評)

――なんとも壮大なテーマだ。それは裏を返せば、化石燃料の大量消費など二十世紀型産業・社会システムからの構造的な脱却を求める警鐘でもある。(2003年2月27日日本工業新聞書評)

現代有機農業心得 「農」には天・地・自然の全てのメッセージがある

ご注文はこちらから
藤本敏夫著/46判 312頁 定価:1995円(税込)

ISBN4-89022-777-6 C0031 \1700E

「農」が生命・環境を救う

現在の農業は工業よりも悪い。動物文明社会が行き詰っているいまこそ、食・生命・暮らし・地域…そして地球を再生するために、「農」の知恵に学ぶ。そこには、植物が見出してきた万巻の書にも匹敵する教えがある。

藤本敏夫(ふじもと としお)1944年1月、兵庫県生まれ。新聞記者を志望して、同志社大学で新聞学を専攻。大学2年のとき、学生運動に参加。京都府学連書記長を経て、68年、全学連委員長。学生運動関連によって実刑判決を受け、72年春、入獄。栃木県黒羽刑務所で「構内清掃衛生夫土工」として服役。このとき、歌手の加藤登紀子と獄中結婚。出所後、「大地を守る会」会長、株式会社「大地」社長として無農薬有機農業普及のため全国を奔走。83年、自然王国運動を提案し、千葉県鴨川市峯岡山中に農場を開設。農事法人組合「鴨川自然生態農場」代表理事、鴨川自然王国代表となる。95年に「農産物自給研究会」、97年に株式会社「農業食品監査システム」を創設し、本格的な有機農業時代への対応を準備する。  主な著書に『不健康長寿国ニッポン』『人はむかし魚だった』『やまももの樹に抱かれて』『希望宣言』『藤本敏夫の糖尿病変革論』などがある。その他、雑誌への執筆やテレビ、ラジオのゲスト出演も多数。2002年7月31日、肺炎のため死去(享年58歳)。

図書案内に戻る


トップページに戻る

Copyright (c)2003-2004 Japan Institute for Community Affairs CO.,LTD.All Rights Reserved.