環境・自然・循環型社会
いのちの森と水のプロジェクト
東出 融 文 本田麗子 絵 A5判上製60頁 定価:本体1800円+税

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いのちの森と水のプロジェクト

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ISBN978-4-89022-145-5 C0777 ¥1800E

森は地球に住むものすべてのおっぱいだ。山や森・太陽・落ち葉…自然にしかつくれない伏流水はすべての生き物に欠かすことのできないごちそう。安心して暮らせる地球のために森を守り・育てる。環境問題を新たな視点から描く。


東出 融(ひがしで・とおる)
北海道、稚内市生まれ。幼少より、バレエや武術、アニミズム的なアート活動に繋がる生活所作を学ぶ。ダンサー時代、ブロードウェイにて振付補佐。その際に両足ハムストリングスを切断。2年間の治癒の過程で、独自の身体の使い方を見出し、現在の指導方法の基礎を築く。山形県沢渡部落に在住。アニミズム・アートを創作。指導する分野は幅広く、ダンサー、スポーツ選手、お坊さん、茶道の師範、歌舞伎役者、オリンピック選手、シルクドソレイユの振付師、格闘家など、それぞれの技術向上に役立つだけではなく、歩行困難な病気の方や知的障害者の回復などにも役立つ、身体の隙間を操作する身体ワークを指導する。この指導法から身体の使い方とベクトル平衡体の一致に目覚め、主に幾何学を身体の隙間にイメージしてのワークを実践中。この一致から身体が自動的にアートしてしまうようなコミューンの制作にものりだしていくきっかけを掴む。森と水源地の縄文トラストLLP代表、移動型ボディワーク工房カンパニーハーツ主宰、縄文ライフワーク工房新夷主宰。

本田麗子(ほんだ・れいこ)
多摩美術大学造形表現学部デザイン学科。『明日の学童保育』『ザ・東京の食ブランド』『ありんこ』のイラスト・表紙デザインなどを担当。

 
現代文明の危機と克服  地域・地球的課題へのアプローチ
木村武史ほか 著 A5判235頁 定価:本体2200円+税

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現代文明の危機と克服

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ISBN978-4-89022-144-8 C0030 ¥2200E

多彩な学問領域からサステナビリティを鍵に難問に挑む

深刻な地域・地球環境問題に対し、人間はいかなる方向にかじを取ればよいか。新たな文明の指針はどこ見出せるか。科学・思想哲学・宗教学・社会学など多彩な学問領域から結集した気鋭たちがサステナビリティを鍵に難問に挑む。

第1章 仏教の立場から考える環境倫理と企業倫理
第2章 災害とサステナビリティ
第3章 災害とサステナビリティ──災害リスク対応における社会的公正
第4章 被害者救済からみた中国の環境・公害問題
第5章 持続可能な社会構築に向けた途上国に対する環境技術支援
第6章 国立公園の「焼畑農耕民」と「環境にやさしいブータン人」
第7章 世界はアマゾンの自然遺産を守れるか
第8章 「生命にとっての水」の再考
第9章 環境の読み直し──100年後の持続可能な社会へ
第10章 自然農法の思想:福岡正信の場合
第11章 放射性廃棄物地層処分をめぐる哲学的諸問題について


木村武史(きむら たけし)
 筑波大学人文社会系准教授

カール・ベッカー
 京都大学こころの未来研究センター教授

桑子敏雄(くわこ としお)
 東京工業大学大学院社会理工学研究科教授

原口弥生(はらぐち やよい)
 茨城大学人文学部准教授

櫻井次郎(さくらい じろう)
 神戸市外国語大学外国語学部准教授

柏木志保(かしわぎ しほ)
 筑波大学人文社会系研究員

宮本万里(みやもと まり)
 ロンドン大学東洋アフリカ研究学院 ニュートン・インターナショナル・フェロー

箕輪真理(みのわ まり)
 筑波大学人文社会系准教授

松井健一(まつい けんいち)
 筑波大学生命環境系准教授

環境衛生工学の実践  美しい街づくりをめざして
中本繁実 著 B6判 207頁 定価:本体1905円+税

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環境衛生工学の実践

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ISBN4-89022-929-9 C0034 ¥1905E

eco新時代を切り拓く!

清潔で快適な地域・都市環境の創造をめざすイカリ環境事業グループの挑戦!

第1章 イカリ消毒の創設の経緯
第2章 技術革新への道筋
第3章 知的財産権の力
第4章 国際的な啓蒙活動
第5章 社会貢献
巻末付録 イカリ環境事業グループの沿革


中本繁実(なかもと しげみ)
1953年(昭和28年)長崎県生まれ。工学院大学工学部卒、1979年社団法人発明学会に入社し、現在は、発明配達人として、講演、著作、テレビなどで「わかりやすい知的財産権の取り方・生かし方」、「わかりやすい特許出願書類の書き方」などの指導を行っている。工学院大学非常勤講師、多摩美術大学非常勤講師。1級テクニカルイラストレーション技能士。職業訓練指導員。

サステナブル経営  みんなが生き続けるシステムと戦略
日本地域社会研究所編/A5判 332頁 定価:本体3000円+税

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サステナブル経営

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ISBN4-89022-826-8 C3030 ¥3000E

いまこそ自然と共生する持続可能な循環型経済社会の構築を!

自然と共生する持続可能な循環型社会を築くための地域・企業戦略。地球宇宙的調和の新しい経済・経営を追求する注目の書! 新時代を切り開く産業や環境プロジェクト、国内外の先進事例なども紹介。産官学地の気鋭17人の共同執筆による注目の書!

◆第1章 永続する経済社会システムへの転換 サステイナブルコミュニティの構図 川村健一/小門裕幸

◆第2章 宇宙・自然と生きる地域プロジェクト サステナブル・マネジメントの基本コンセプト 塚原光良

◆第3章 サステナブル・コミュニティ・マネジメント戦略 ソーシャル・ガバナンスと地域自立の戦略―分権・市民社会の社会統治関係 澤井安勇
サステナブルコミュニティとソーシャルエコノミー 中島恵理
イノベーチィブなコミュニティ形成の戦略とコミュニティ・カレッジの構想 坂田一郎

◆第4章 循環と共生の地域・企業経営 持続可能な都市をめざして――コンパクトシティの意味と方法 海道清信
サステイナブルなインフラの計画手法と事例の紹介 ――ライフスマイルがライフスタイルの地域コミュニティ構築のために 並木 裕
企業のサステナブル・マネジメントとサステナブル・コミュニティの構築 生田孝史

◆第5章 サステナブル社会の実現に向けて エコ・ビジット都市づくり――環境・学習・観光の連鎖によるモデル都市構想 塚原正彦
小中学校区からのサステイナブル・コミュニティづくり 木原勝彬
精密農法による知的営農コミュニティづくり 澁澤 栄
千葉県資源循環型社会づくり計画におけるエコタウン事業 森 茂
エコ・コンビナート構想――製鉄インフラによる物質・エネルギー循環システム ケナフがひらく自動車技術のサステナビリティ 平田慎治
持続的地域経営のためのPETボトル・リサイクルシステム 飯田隆雄

◆第6章 サステナブル・ガバナンスの時代 サステナビリティマネジメントの必要性 井上壽枝/西山久美子


執筆者一覧
川村健一/ 小門裕幸/ 塚原光良/ 澤井安勇/ 中島恵理/ 坂田一郎/ 海道清信/ 並木裕/ 生田孝史/ 塚原正彦/ 木原勝彬/ 澁澤栄/ 森茂/ 平田慎治/ 飯田隆雄/ 井上壽枝/ 西山久美子

千年持続社会  共生・循環型文明社会の創造
(社)資源協会編/A5判上製 278頁 定価:本体3800円+税

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千年持続社会

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ISBN4-89022-814-4 C3030 ¥3800E

「千年持続学は、千年壊れないモノを作る学問ではない…千年後の人類が文化的で健康で、快適かつ安全に生存できる社会を実現するために、今を生きるわれわれも不断の努力を続けようと志向するすべての学問の営みである」(序文より)

生命の新千年紀をひらく科学技術のあり方を求めて――人口爆発、食糧危機、エネルギー資源の枯渇・・・など、人類が直面する危機を乗り越え、環境負荷の少ない宇宙的調和の生産・生活システムをめざして


序文 千年持続社会と千年持続学

第1章 千年持続基盤としての生態系 鎮守の森の心に学ぶ/森林国・日本はどのように形成されたか/森の時間/持続可能な社会モデルの要件――神事にこめられた意味/千年持続する社会の基盤

第2章 警告学――地球の物理的キャパシティ これから気候はどう変わる?――気候変動のしくみ・予測・社会へのインパクトに関する急所を探る/水資源の現状と将来/化石・原子力エネルギーの限界と転換――持続可能なエネルギーの使い方/地震を恵みに変える発想の転換/地球は100億人を養うことができるのか?

第3章 生命資源のポテンシャル 生命の本質を知ることによる力/昆虫力――シルクがもたらす千年持続可能性/人類の存続を左右する植物力――植物の生存戦略を利用する/発酵(FT)革命――微生物力は何をもたらすか/生産物から生態系システムにいたる包括的生物資源活用の可能性

第4章 人間文明の限界と可能性――街づくり、地域づくり、人間力、合意形成 人間社会に何ができるか/文明と交通の歴史――持続可能な人・モノ移動システムへ/森と水の街づくりへの実践――ハウステンボスの事例から/生命地域主義に基づく「千年持続型社会」の創造/流域でつながるまちづくり――都市計画のもつ多元的意義/21世紀社会における新しい合意形成システム――多元システムの中のNGO・NPOの役割は/千年持続社会の人間力と教育、合意形成

終章 千年持続社会への課題――日本発「ポスト・ローマクラブ」をめざして

――持続可能な資源として、石油、石炭などの地下資源に代わり、未利用の生物資源に着目したところが驚異でもある。 (2003年4月13日読売新聞書評)

――なんとも壮大なテーマだ。それは裏を返せば、化石燃料の大量消費など二十世紀型産業・社会システムからの構造的な脱却を求める警鐘でもある。 (2003年2月27日日本工業新聞書評)

現代有機農業心得  「農」には天・地・自然の全てのメッセージがある
藤本敏夫著/46判 312頁 定価:本体1900円+税

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ISBN4-89022-777-6 C0031 ¥1900E

「農」が生命・環境を救う

現在の農業は工業よりも悪い。動物文明社会が行き詰っているいまこそ、食・生命・暮らし・地域…そして地球を再生するために、「農」の知恵に学ぶ。そこには、植物が見出してきた万巻の書にも匹敵する教えがある。

藤本敏夫(ふじもと としお)
1944年1月、兵庫県生まれ。新聞記者を志望して、同志社大学で新聞学を専攻。大学2年のとき、学生運動に参加。京都府学連書記長を経て、68年、全学連委員長。学生運動関連によって実刑判決を受け、72年春、入獄。栃木県黒羽刑務所で「構内清掃衛生夫土工」として服役。このとき、歌手の加藤登紀子と獄中結婚。出所後、「大地を守る会」会長、株式会社「大地」社長として無農薬有機農業普及のため全国を奔走。83年、自然王国運動を提案し、千葉県鴨川市峯岡山中に農場を開設。農事法人組合「鴨川自然生態農場」代表理事、鴨川自然王国代表となる。95年に「農産物自給研究会」、97年に株式会社「農業食品監査システム」を創設し、本格的な有機農業時代への対応を準備する。  主な著書に『不健康長寿国ニッポン』『人はむかし魚だった』『やまももの樹に抱かれて』『希望宣言』『藤本敏夫の糖尿病変革論』などがある。その他、雑誌への執筆やテレビ、ラジオのゲスト出演も多数。2002年7月31日、肺炎のため死去(享年58歳)。

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