インターネット時代の新・メディア戦略
「トータル・パブリッシング・システム(TPS)」のご案内

Publish or Perish
情報発信するか、それとも滅亡するか。出版しなければ消滅する
日本地域社会研究所が提供するトータル・パブリッシング・システム(TPS)で市販本をつくりませんか!
 トータル・パブリッシング・システム(TPS)とは、マスコミ横断型の地域総合シンクタンク出版社である鞄本地域社会研究所が、産・官・学・地(地域・地球)そして個人の出版を、企画段階から取材・執筆・編集・校正・印刷・製本・流通(取次を通じての全国書店販売)・広告までをトータルでお手伝いするシステムです。自費出版本とは異なり、低価格でしかも全国の書店にならぶ市販の流通ルートにのせることができ、図書館などにも入れることができます。良書普及のために、本を出版したいという自治体や公益法人(財団や社団)、企業、シンクタンク、大学、研究機関、NPO、市民団体、個人の企画実現のお手伝いをします。
 電子メディアの映像・データも本にして残しましょう。人は死んでも本は遺ります! 出版は過去・現在・未来のいずれの視点からも可能です。事績の整理、事業の賛同者を集めるPR、計画推進などのきっかけにも非常に有効です。
■ コミュニティ出版
自治体や地域の学校、NPO、商店街などの出版・印刷をサポートします。市町村史や地域の自然・歴史をはじめ、観光・物産、自治体PR、まちづくり、むらおこし、商店街の活性化などをテーマに、みんなに読んでもらいたい本づくりに対応します。
■ コーポレート出版
公益法人(財団や社団)や企業、ベンチャービジネス、シンクタンク、団体、大学、研究機関などの出版・印刷をサポートします。社史・学園史をはじめ、公開講座やシンポジウムなどの記録、戦略ビジョン、企業PR、研究報告、研究論文などさまざまな出版・印刷に対応します。
■ パーソナル出版
「みんながメディア」であるインターネット時代の「個書」出版をサポートします。学者、研究者、政治家、教育者、ビジネスパーソンから芸術家、文化人まで、自分史や作品集、メッセージなども本にできます。また、研究成果や修士・博士論文、各種報告書などを本にすることもできます。
トータル・パブリッシング・システムのメリットと特長

1、全国販売できるネットワークが魅力です!
トーハン、日販、東京官書普及、大阪屋などの取次とのルートを確立していますので、全国の主要書店や大学生協、政府刊行物センターなどで販売できます。また、アマゾンなどのインターネット書店でも販売することができます。そのほか、国内外の公的機関や図書館などに入れることもできます。

2、低コスト・短期間での発行が魅力です!
企画・編集から販売までを、日本地域社会研究所が一貫しておこないますので、短期間で出版でき、制作コストも抑えられます。

3、良書普及のために、小部数の本でも編集・出版のプロがお手伝いいたします!
自費出版ではもったいない良書や、自治体、企業、大学、シンクタンクなどの専門書・報告書を全国書店などで販売するためのサービスです。自費出版ではありません。たとえ売れそうにない本でも、社会的必要性があれば小部数出版します。企画・取材・編集・印刷のすべてに専門のスタッフが対応します。政・財・官界から個人まで、過去に数多くの出版を手がけてきた実績がございますので、安心しておまかせください。

4、非売品の出版物のご相談もうけたまわります! 公共機関や企業、大学、シンクタンク、研究所などが発行する非売品の印刷物も含めて、あらゆる印刷・出版に関するご相談、お手伝いなどを、TPSグループの編集経験豊富なボラバイト(ボランティアのアルバイト)や印刷所がお引き受けするので、格安料金で出版物・印刷物をお作りできます。

当社の出版に関する実績は こちら

トータル・パブリッシング・システム、本の出版に関して詳しくは電話(03-5397-1231)または メール にてお問い合わせください。


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